【本音】仕事がきついと感じる理由4選【作業療法士が解説】

こんにちは、カピまるです。

今回は、『仕事がきついと感じる理由』について解説していきます。

カピまる
カピまる

作業療法士って何でこんなにキツイの…?

周りの子もよく愚痴をこぼしているけど…

N君
N君

そう思わないような対処法はあるかな…?

本記事では、僕自身の経験や周りの方から聞いた意見などを踏まえながら解説します。

  • 作業療法士が仕事に対してきついと感じる理由を知りたい方
  • 作業療法士として働く上でのマイナス面について知りたい方
  • きついと感じた時の対処法を知りたい方

上記に該当する方は、ぜひ最後までご覧いただき、今後の参考にしてください。

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仕事がきついと感じる4つの理由

早速ですが、僕自身が考える『仕事がきつい』と感じる理由は、主に以下のとおりです。

  • 就職後もずっと勉強し続ける必要があること
  • 責任重大な仕事であること
  • 就職場所によっては、労働環境が悪いこと
  • 理想と現実のギャップを感じやすい仕事であること

それぞれについて、順番に解説していきます。

1.就職後もずっと勉強し続ける必要があること

作業療法士をはじめ医療に関わる職業は、常に勉強し続ける必要があります。

医療というのは、日々進歩しています。

その進歩に合わせて、自分の知識・技術をアップデートしていくことが重要です。

勉強の方法としては、

  • 院内での学習会
  • 学会への参加
  • 参考書・論文を用いた自己学習

などが挙げられます。

こうした学習を怠ってしまうと、

  • 患者さんからの信頼が得られない
  • 周りのスタッフから悪く思われてしまう
  • 重大なミスを引き起こす可能性が高まる

このような悪い影響を及ぼしかねません。

作業療法士という仕事は、常に勉強し続ける必要があるのです。

2.責任重大な仕事であること

『責任が重い』というのは、仕事がきついと感じる大きな理由の1つです。

作業療法士は、人の命や生活に関わる職業です。

そのため、

  • どうしたら少しでも機能が回復するのか
  • 生活しやすくなるために、どういう支援をするべきか

こうしたことを常に考えながら仕事をしています。

臨床で働くことに対して『やりがい』を感じますが、決して『楽しい』わけではありません。

こうした責任重大な仕事をしていると、身体的・精神的にきついと感じてしまいます。

3.就職場所によっては、労働環境が悪いこと

労働環境の悪さは、仕事がきついと感じることにつながります。

例えば、

  • 業務量が多すぎて手がまわらない
  • サービス残業が多い
  • 年収が低い
  • 上司や同僚との関係があまり良好ではない

などが挙げられます。

医療関係の仕事というのは、自分1人で完結するものではありません。

上司や同僚、他職種の方と協力しあうことが非常に重要です。

こうした関係性を築くことができない劣悪な労働環境では、仕事がきついと感じてしまいます。

4.理想と現実のギャップを感じやすい仕事であること

作業療法士は、『理想』と『現実』のギャップを感じやすい職業の1つではないかと思います。

例えば、

  • 効率の悪さを理由に、集団リハビリを行うよう指摘される
  • 単位数をこなすことを良しとしたリハビリが行われている

などが挙げられます。

作業療法士として働くうえでの理想として、

  • 個別リハビリで1人ひとりにあったリハビリを提供したい!
  • 患者さんに信頼されるセラピストになりたい!

と思っていても、現実では、

  • 効率が悪い
  • 病院・施設の利益につながらない

といった理由から、思ったような働き方ができないことがあります。

こうした『理想』と『現実』のギャップを感じ続けていると、

カピまる
カピまる

何のために作業療法士として働いているんだろう…

N君
N君

自分が本当にやりたいことって何だろう…

このままでいいのかな…

こうした悩みや不安を感じ、仕事がいやになってしまうことにつながります。

仕事がきついと感じた時にやるべきこと

仕事がきついと感じた時にやるべきことは、以下のとおりです。

  • 職場以外で人と関わる機会をつくる
  • 現状を打破するために、とにかく行動する(思考停止しない)
  • 職場を変えてしまう

それぞれ順番に解説していきます。

1.職場以外で人と関わる機会をつくる

まず1つ目は、『職場以外で人と関わる機会をつくる』です。

これは、

  • 仕事に関係する、医療従事者の方々と関わること
  • 仕事とは関係ない、趣味や特技について共有できる方々と関わること

この2つどちらも含まれます。

1つの職場で勤めるというのは、非常に狭いコミュニティに所属することなのです。

当然ですが、視野も狭くなりますし、考え方のバリエーションも乏しくなります。

こうした時に、職場以外の人と関わることができれば、

カピまる
カピまる

こんな考え方があったのか…!

ぜひ職場で実践してみよう!

N君
N君

久しぶりに仕事以外の話したなぁ…

良いリフレッシュになって、スッキリしたよ!

このように、ポジティブに考えることができるようになるはずです。

仕事がきついと感じた時こそ、職場以外の人と関わることを意識してみましょう。

2.現状を打破するために、とにかく行動する

2つ目は、『とにかく行動する(思考停止しない)』ことです。

職場に嫌気がさし、仕事がきついと感じている時は、思考停止状態に陥りがちです。

そんな時こそ、現状を打破するためにも、とにかく行動しましょう。

例えば、

  • 話が分かる人に相談してみる
  • 上司や同僚とコミュニケーションを取る
  • 自己学習に励む

といったことが挙げられます。

N君
N君

こんな職場じゃ何しても無駄だよ…

どうせ変わるはずないんだし…

N君
N君

患者さんのためにならないよ…

自分の力じゃどうせ良くなるわけない…

思考停止している状態では、こうしたマイナスな考えに陥りがちです。

現状を打破するためにも、とにかく行動することが大切です。

3.職場を変えてしまう

3つ目は、『職場を変えてしまう』ことです。

先ほど説明した1、2を実践してもどうにもならない時は、職場を変えてしまいましょう。

作業療法士という仕事は、今後さらに必要とされる職業です。

自分にとって働きやすい職場は、必ずどこかにあるはずです。

1つの職場で働き続ける必要は、まったくありません。

やりがいを持って働くことができる職場と出会うために、ぜひチャレンジしてみましょう。

さいごに

本記事では、『仕事がきついと感じる理由』をテーマに、

  • きついと感じる理由4選
  • きついと感じた時にやるべきこと

の2項目について解説しました。いかがでしたでしょうか。

『仕事がきつい』と悩んでいる方にとって、少しでも参考にしていただければ幸いです。

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