【まとめ】フレイルの関連記事5選とおススメ書籍をご紹介

カピまる
カピまる

フレイルに関する記事たくさんあるなぁ…

探すのが大変だよ。。

N君
N君

フレイルに関する記事だけ読みたいから、

まとめてもらえると助かるんだけどなぁ…。

こんにちは、カピまるです。

今回は、こうしたご意見にお答えするため、『フレイル』に関する記事をまとめていきます。

また記事を作成するにあたって参考にした、おススメ書籍をご紹介します。

  • これからフレイルについて勉強を始める方。
  • フレイルに関する記事をまとめて読みたい方。
  • 関連する書籍について知りたい方。

上記に該当する方は、ぜひ参考にしていただき、今後の学習に役立ててください。

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フレイルとは?【定義・診断基準について】

フレイルとは、老年医学分野で使用される「frailty」が語源とされています。

これを日本語訳すると、「虚弱」「衰弱」「老衰」といった意味になります。

フレイルは、以下のように定義されています。

  • 医学的な症候群
  • 障がいではない
  • 僅かなストレスによって機能障害を生じる可能性がある状態
  • 適切な介入を行うことで、症状の維持・改善が可能な状態
  • 医療従事者がすみやかに気付くべき状態

つまり、「no frailty(健康)」と「disability(身体機能障害)」の中間状態です。

こちらの記事では、主に

  • フレイルの語源
  • フレイルの概要
  • 主な原因
  • 2つの診断基準

をテーマに、詳しくまとめました。

本記事を通して、フレイルの概要について十二分に理解することができます。

↓↓以下のリンクからご覧いただけます↓↓

フレイルの予防方法について

カピまる
カピまる

フレイルの概要について理解できたよ!

色々な原因で発症するみたいだね…

N君
N君

どうしたら予防できるんだろう…

具体的な方法について教えてください。

フレイルを予防する上では、

  • 身体的要素
  • 精神的要素
  • 社会的要素

という『3つの要素に対する適切な介入』を行うことがとても重要です。

この3つの要素は、それぞれが密接に関係し合っています。

適切な介入が行われないまま長期間が経過してしまった場合、

  • 誰とも関わらない状態が続く
  • 抑うつ気分や孤独・閉じこもりがちになる
  • 徐々に精神的・社会的影響を大きく受けるようになる
  • 身体活動量が低下し、認知機能が低下する
  • 生活機能全般が衰弱するフレイル状態となる
  • さらに進行した場合には要介護状態に至る

といった悪循環に陥ってしまう可能性が高まります。

こちらの記事では、主に

  • 発症に関わる3つの要素
  • フレイル予防のポイント

をテーマに、詳しくまとめました。

フレイル予防について興味のある方は、ぜひ参考にして下さい。

↓↓以下のリンクからご覧いただけます↓↓

【フレイル予防】レジスタンス運動について

カピまる
カピまる

フレイル予防の一環で行われているね!

最近よく聞くようになった気がする…

N君
N君

具体的にはどんな運動なんだろう…?

レジスタンス運動は、筋肉に抵抗( Resistance )をかける動きを繰り返し行う運動です。

主に、以下のような目的で行われています。

  • 筋力(最大筋力を発揮するための筋の能力)
  • 筋パワー(一般的に瞬発力と呼ばれる)
  • 筋肥大(筋サイズの肥大)
  • 筋持久力(筋張力を持続して発揮する力)

そのため、高齢者からアスリートまで多くの方を対象としたトレーニング方法です。

本記事では、主に

  • レジスタンス運動の概要
  • 主な目的
  • 他のトレーニングとの比較
  • 具体的なトレーニングの例
  • 期待される効果

をテーマに、詳しくまとめました。

  • レジスタンス運動について詳しく知りたい
  • フレイルの予防方法について興味がある
  • これからトレーニングを始めようと考えている

上記に該当する方は、ぜひ今後の生活に役立てていただければ幸いです。

↓↓以下のリンクからご覧いただけます↓↓

フレイルとサルコペニアの違い

カピまる
カピまる

フレイルと似た言葉として、

サルコペニアについても聞いたよ!

N君
N君

フレイルとサルコペニア…

どう違うのか教えてほしいなぁ…。

サルコペニアとは、『加齢による筋肉量の低下』です。

サルコペニアは、以下のように定義されています。

サルコペニアとは進行性、全身性に生じる骨格筋疾患で、転倒・骨折・身体障害および死亡率といった、有害な転帰の可能性増加と関連する。

日本人の高齢者約1900人を対象とした研究では、

  • 75~79歳…男女ともに約2割
  • 80歳以上 …男性は約3割、女性は約半数

がサルコペニアに該当するといった報告がされています。

また死亡率・要介護化のリスクが約2割高まるとされています。

上記の定義のとおり、

身体機能障害、生活の質(QOL)の低下、 死のリスクを伴う状態

とであるため、予防・改善を図ることがとても重要であると考えられています。

本記事では、主に

  • サルコペニアの概要
  • サルコペニアの診断基準
  • 簡易的な評価方法
  • なりやすい方に共通する特徴

について解説するとともに、フレイルとの違いについてまとめます。

  • フレイル、サルコペニアの概要について勉強したい方。
  • 2つの違いについて知りたい方。

上記に該当する方は、ぜひ最後までご覧いただくことをおススメします。

↓↓以下のリンクからご覧いただけます↓↓

おススメ書籍をご紹介

続いて、記事を作成するあたって参考にした、おススメ書籍をご紹介します。

非常に分かりやすく学習に最適なものばかりなので、ぜひ参考にして下さい。

◎『フレイル診療ガイド(2018年番)』

こちらの書籍では、主に

  • 定義
  • 診断基準
  • 疫学
  • 予防・対策方法
  • 各疾患とフレイルとの関連性

といったテーマで、フレイルの基礎的内容について詳細に書かれています。

フレイルの概要について、十分網羅できる内容となっています。

  • フレイルの基礎的内容について勉強したい
  • フレイルに関する概要を網羅した参考書を探している

こうした方にとっておススメできる一冊です。ぜひ参考にして下さい。


◎『在宅時代の落とし穴 今日からできるフレイル対策』

コロナ時代の今、まさに一読しておきたい一冊です。

  • 新型コロナウイルスによる外出自粛
  • 人との関わりを避ける暮らし

こうした生活不活発な状態は、フレイルになるリスクを高めることに繋がります。

こちらの書籍では、

  • フレイル・サルコペニアの簡単チェック
  • 食生活についてのアドバイス
  • 具体的なトレーニング方法

といったテーマで、実践的な内容がまとめられています。

イラストが多く読みやすく作られているため、老若男女問わずおススメできます。


さいごに

本記事では、『フレイル』の関連記事とおススメ書籍をご紹介しました。

フレイルについて学習するうえで、非常に役立つものばかりです。

ぜひ参考にしていただき、今後の学習に役立てていただければ幸いです。

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