【厳選】作業療法士国家試験の参考書紹介【これで合格出来ます】

こんにちは、カピまるです。

今回は、作業療法士国家試験対策を行う上で役立つ参考書について紹介していきます。

「来年度から4年生になり、そろそろ国家試験の勉強を始めようと思います。お薦めの参考書について教えて下さい。」

学部3~4年生になると、最後の臨床実習と国家試験を意識して勉強し始める時期ではないかと思います。

どちらにも言えることですが、参考書を上手に活用しないと失敗する可能性が高いです。

理由は単純です。範囲が膨大過ぎて自分の力だけではまとめきれないからです。

試験まで時間が限られるので、出来る限り効率よく学習を進めていくことが合格へのカギです。

そこで本記事では、現役の作業療法士である僕自身の経験を踏まえて、厳選したお薦めの参考書を紹介していきます。

是非、今後学習に役立てて下さい。

国家試験の概要について、以下の記事も併せてご覧下さい↓↓

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学習する上での注意点

国家試験に向けて学習を進めていく上での注意点が大きく2点あります。

  • 沢山の参考書に手を出し過ぎない。同じ参考書を何周もこなす。
  • 学習の軸とする参考書は基本的に過去問。知識本はサブ参考書として使用すべき

1.沢山の参考書に手を出し過ぎない

国家試験では、覚えなければならないことが山のようにあります。

当然ですが、参考書を1周しただけでは憶えられません。何周もこなすことで知識として定着します。

また1周目では気付かなかったポイントも、2周3周とこなす中で気付くことも少なくありません。

そうした気付きをテキストに書き込みながら、自身のオリジナル参考書を作成してください。

2.学習の軸とする参考書は基本的に過去問

作業療法士国家試験対策は、基本的に過去問ベースで行うことが重要です。

間違っても知識の補充や調べる用の教材をメインテキストとしてはいけません。

理由は明解で、毎年類似した形式・内容が出題される傾向にあるためです。「○○年で見た問題じゃない…?」と気付くこともよくあります。

学習を進めていく上では、まずは過去問ベースの参考書を軸に勉強し、分からない分野・理解が足りない分野については、イラストが豊富な参考書等で調べ、インプットするようにしましょう。

これが逆になってしまうと、試験に出るか出ないか分からない内容ばかりインプットすることになってしまい、結局試験形式でやると解けないといった状況になりがちです。

非常に学習効率が悪いのでやめましょう。

必ずやるべき参考書3選

僕が実際に国家試験に向けて勉強をしていて、本当に「役に立った!」と思えた参考書を以下に紹介します。

初めに述べておきますが、これらを行わずして国家試験に合格するのは恐らく難しいと思います。

それほど試験の重要なポイントを押さえていますし、学習効率を非常に高めてくれます。

「本屋には大量の参考書が置いてあるし、どれから手を付ければいいのか分からないよ…」

という方は、とりあえず以下の4つをこなせば間違いありません。

僕はこれらをメインテキストにしながら勉強し、合格出来ました。

1.クエスチョン・バンク 理学療法士・作業療法士国家試験問題解説

クエスチョンバンクは、医療系国家試験対策本として広く活用されている良本です。

過去19回分の国家試験の内容から同一問題・類似問題が上手く掲載されており、効率よく学習することが出来ます。

選択肢1つ1つの正誤の根拠まで記載されているので、より深く理解することで色々な出題形式への対応が可能になります。

またイラストや表が豊富なので、記憶にも残りやすく、試験直前の見直しにも有効です。

僕はこのクエスチョンバンクを試験会場に持って行って、直前まで見直していました。

また過去3回分の国家試験過去問とマークシートが付録として付いているので、実際に試験を体感し力試しが出来るのもお薦めポイントです。

お薦めポイント
  • 選択肢1つ1つまで丁寧な解説がされており、より深く理解することが出来る
  • イラストが豊富で記憶に残りやすい
  • 単元ごとにまとめられているので、効率よく学習出来る
  • 過去3回分の国家試験過去問付き



2.病気がみえるシリーズ

病気がみえるシリーズは医療人共通のテキストとして、vol.1~14まで様々な分野の内容に分かれて詳細にまとめられています。

この参考書以上に、イラストが豊富で詳細にまとめられたものはないと思います。

僕自身、この病気がみえるシリーズには非常に助けられました。

国家試験のみならず、普段の学習からずっと使い続けられる参考書でもあるので、早い段階から取り組むことを非常にお薦めします。

作業療法士国家試験対策としては、「脳・神経」と「運動器・整形外科」が特にお薦めです。

お薦めポイント
  • イラストが非常に分かりやすい
  • 「痒い所に手が届く」ような情報のまとめ方で、非常に使いやすい
  • 国家試験対策だけでく、実際の医療現場や臨床実習でも活用出来る
  • 総論(基礎)と各論(臨床)が連動するよう構成されており、分野を超えて理解出来る



3.理学療法士・作業療法士国家試験問題 解答と解説

繰り返しになりますが、国家試験は過去問ベースの参考書を軸に学習を進めることが非常に重要です。

1で紹介した「クエスチョンバンク」は、過去問を単元ごとにまとめたものになるので、実際の試験とは異なります。

そのため本番の試験と同じ問題形式で試験慣れすることが大切です。

この参考書には過去5年分の共通問題・専門問題が収録されています。

実際の試験を想定して、試験時間を設定したり友達と一緒の部屋で解くのをお薦めします。

解説もしっかり作られているので、自己学習に役立てることが出来ます。

お薦めポイント
  • 共通試験・専門試験が過去5年分収録されている。
  • 各問題について十分な解説がされている
  • 本番と同じように取り組めるので、試験慣れには最適


最後に

本記事では、作業療法士国家試験対策に役立つ参考書について紹介しました。いかがでしたでしょうか。

紹介した参考書をやりこめば、必ず国家試験に合格出来ます。

それぐらいお薦め出来るものですし、僕自身これで合格したといって過言ではありません。

是非、今後の自己学習に役立ててみて下さい。

カピまる

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