作業療法士臨床実習はとにかく辛い【実体験から解説する】

こんにちは、カピまる(@kapimaru.life)です。

今年の4月から長期の臨床実習がはじまります。実習先でやっていけるのか、正直不安で仕方ありません。今のうちから、少しでも心の準備をしておきたいのですが、実習ではどんな辛いことが待っているのか、教えてほしいです。

この時期になると、実習を控えている後輩からこのような相談を受けることがあります。

  • 実習ではどのようなことをするのか
  • レポートはどれくらい書く必要があるのか
  • 病院や施設の雰囲気はどうだったか

など、さまざまな不安の声を聞きます。

本記事では、こうした不安に対して、僕自身の経験を踏まながら解説していきます。

  • 臨床実習が不安で仕方がない方
  • 実習でどのようなことが待ち構えているか知りたい方
  • 少しでも実習の不安を解消しておきたい方

上記に該当する方は、ぜひ最後までご覧いただき、今後の参考にしてください。

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臨床実習でつらかったこと2選

私自身、実習中に特につらかったことは、以下の2点です。

  • 毎日の課題がとにかく多い!
  • 実習中はコミュニケーションが命!

臨床実習に出ると、おそらく誰もが直面する課題ではないかと思います。

それぞれについて解説していきます。

毎日の課題がとにかく多い

私が臨床実習を行っていた時は、毎日の課題がとにかく多かったです。

実際に行っていた課題は、例えば以下のようなものです。

  • デイリーレポート
  • ケース(担当症例に関する)レポート
  • 自己学習
  • 施設概要レポート
  • 院内発表用レジュメ

残念ながら、実習時間中(8時30分~17時)には、レポートを作成する時間がまったくありませんでした。

そうなると、実習がおわった後にこれらすべてに取りかかることになります。

できるかぎり早くおわるよう頑張るわけですが、睡眠時間や自由時間を削りながら課題に取り組む生活が、約1ヶ月半~2ヶ月続くことになります。

毎日こうした生活が続くのは、身体的にも精神的にも大変だったことをおぼえています。

レポートのネタ探しがとても重要!!!

  • デイリーレポート
  • ケースレポート

この2つは、基本的に毎日作成していました。

見学に入らせてもらう患者さんが、毎日目まぐるしく入れ替わるわけではありませんし、リハビリの内容が毎回新しくなるわけでもありません。

集中して見学することに加えて、先生方に質問することで新たな学びを得ることが、実習中は非常に大切になります。

体力的にもキツイことがあるかと思いますが、積極的に実習に参加する姿勢だけは崩さないよう、心がけましょう。

実習中はコミュニケーションが命!

作業療法臨床実習では、患者さんや職員とのコミュニケーションが重要視されます。

その際に、

  • 口数が少ない
  • 質問できない

と消極的な姿勢を見せてしまうと、「実習に対する意欲が低い」と評価されてしまうことがあります。

今となっても恥ずかしい話ですが、「もう少し積極的に実習に臨んで欲しいです」というフィードバックを、僕自身すべての実習先から受けました。。

先生方の質問には、全力で答えよう!

実習中は、見学させていただく先生方から、

  • 何か質問とかある?
  • 何かここで聞いておきたいこととかある?
  • これってどういうことか分かる?

など、質問を受ける機会が多くおとずれます。

その際、

カピまる
カピまる

いえ、特にありません。分からないこともありません。

N君
N君

勉強不足なのでよく分かりません…。

といった返しでは、会話も途切れてしまいますし、相手方にマイナスな印象を与えてしまうことでしょう。

上記のように話を振られた時は、頭をフル回転させて何かしら質問を考えましょう。

臨床実習を乗り越えた方法【実体験】

臨床実習を乗り越えた方法について、ポイントは以下の3点です。

  • 隙間時間は課題を行う時間にあてる
  • とにかくメモを取る
  • 様々な先生の見学に入る

隙間時間は課題を行う時間にあてる

実習は時間との勝負です。少しの隙間時間も無駄には出来ません。

内容を忘れないうちに要点を整理したり、あらかじめレポートの雛形を作成しておき書き進めておきましょう。

  • 電車の移動時間
  • お昼の休憩時間
  • 見学と見学の間の時間

早く課題を終わらせて睡眠時間を確保しようと、隙間時間はすべて課題作成にあてていました。

とにかくメモを取る

実習中で睡眠時間を削っている状態では、記憶を長く保持できるはずがありませんので、とにかくメモを必死に取ることがポイントです。

先生からのコメントだけではなく、自分自身の気付きも併せてコメントを残しておきましょう。

レポートを書く際に、改めて見直した際に「これどういうこと…?」と考える手間が省けます。

様々な先生の見学に入る

様々な先生の見学に入ることによって、さまざまな患者さんから本当に多くのことを学ぶことができます。さらに、多角的な視点から作業療法について考えられるようになります。

また実習中におけるこうした行動は、「知ろう」「学ぼう」という姿勢が相手に伝わりやすいです。

僕はこの取り組みを実習後半から行ったところ、「もっと積極的に参加して…」といった指摘を受ける機会が減りました。

同じような指摘を受けて悩んでいる方は、ぜひ色んな先生の見学に入るようにしてみましょう。

さいごに

本記事では、『臨床実習の辛いこととその乗り越え方』について解説しました。

臨床実習は辛いことが多い反面学びも多く、将来作業療法士として働くうえで貴重な経験になることは間違いありません。

  • 臨床実習が不安で仕方がない方
  • 実習でどのようなことが待ち構えているか知りたい方
  • 少しでも実習の不安を解消しておきたい方

このような方は、ぜひ本記事を参考にしていただき、活用してみてください。

今回は以上になります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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