【必見】作業療法士の面接試験【押さえるべき重要ポイント】

こんにちは、カピまるです。

今回は、作業療法士の面接試験について解説していきます。

「今回、就職試験として面接を受けることになりました。身だしなみや面接内容に関して、どのようなことに気を付けるべきか教えて下さい。」

作業療法士として働くためには、国家試験に合格するだけではいけません。就職先から内定を頂く必要があります。

就職試験で最も重要視されているのが「面接」であり、どの職場であっても必ず行われるため避けて通ることが出来ません。

今回は、自分自身の体験を踏まえながら、面接試験の押さえるべき重要ポイントについて紹介していきます。是非参考にして下さい。

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面接試験における重要ポイント5選

早速ですが、面接試験における重要ポイントを5つ紹介していきます。

面接は事前準備が全てです。あらゆる事態を想定して面接対策を行う必要があります。

事前準備を怠ってしまうと、当日に焦ってしまったり思いもよらないミスをして取り返しのつかないことになりかねません。

面接の日程が決まったら、以下の重要ポイントに基づいて入念に準備を行いましょう。

1.身だしなみ

一般企業における面接同様、作業療法士の面接試験においても身だしなみは非常に重要です。

第一印象として見た目で悪いように見られてしまうと、その後の面接でも伝わるものも伝わらなくなってしまいます。

ただ僕自身の経験としては、フォーマルな格好を意識し過ぎる必要はないかと思っています。自然と清潔感や誠実さが感じられるような服装であれば、細かいことは気にしなくても大丈夫です。

以下に身だしなみの例を挙げてみます。

男性の場合…

  • スーツ ⇒ 黒、紺が無難。派手な模様や色はNG。薄いストライプ柄等は可。
  • シャツ ⇒ 白が無難。色物は避けた方が良い。ボタンの仕様はどれでも可。
  • ネクタイ ⇒ 無地、ストライプ柄で派手過ぎないもの。
  • 靴 ⇒ 黒、茶色のシンプルなビジネスシューズ。装飾はNG。
  • カバン ⇒ 黒、紺、茶色。床で自立するもの。手提げ、リュックどちらでも可。

女性の場合…

  • スーツ ⇒ 黒、紺が無難。スカート、パンツどちらのタイプでも可。
  • シャツ ⇒ 白が無難。派手過ぎない淡い色のもの。
  • 靴 ⇒ 黒のパンプス。素足はNG。
  • カバン ⇒ 黒、紺、茶色。床で自立するもの。手提げ、リュックどちらでも可。

髪型やアクセサリーについて…

髪型やアクセサリーについても注意すべき点がいくつかあります。

  • 髪色は黒一択。茶髪など明るい髪色はNG。
  • ピアス、ネックレス等の着用はNG。
  • 長髪で伸びっぱなしの状態はNG。
  • 髭も同様に伸びっぱなしの状態はNG。

これらのNGな点は絶対に避けて下さい。まず間違いなく良い印象は持たれません。

2.表情

面接試験では話す内容も大切ですが、それ以前に表情や口調といった部分も重視されます。

「何かムスッとしてるのは何でだろう…?。もし患者さん相手だったら、きっと悪い印象を与えてしまうかも…?」

過度に無表情であったりどこかムスっとした感じが出てしまうと、面接官に対して「この職場に合わないのでは…?」「この人とは一緒に働きたくないなぁ…」とマイナスな印象を与えてしまいます。

面接の基本はコミュニケーションです。

「きちんと話さなければいけない」と過度に緊張する必要はありません。いつも通り友人や家族との自然なやり取りのように、面接官と話すことを心掛けましょう。

3.質問への答え方

面接の大原則は「聞かれたことに答える」ことです。

そのため「結論ファースト」で話を進めていくことが重要です。

面接官から「あなたの○○○は何ですか?」と尋ねられた際に、「私は△△△~で□□□~です。だから私の○○○は~です」と長々と話し込んでしまうと、肝心な部分が面接官の印象に残りません。

結論は必ず初めに述べましょう。その後に理由を述べれば良いです。

面接官としても「結論部分」と「理由・具体的エピソード部分」を把握しやすく、伝えたい内容を確実に伝えることが出来ます。

「話が長い」「言ってることがよく分からない」って時々言われるなぁ…。どうすればいいんだろう…。

「上手く伝えることが出来ていないかも…」と悩んでいる方は、面接の準備として模擬面接を行ったり、想定問答を作成することで対策しましょう。

「○○と聞かれたら△△と答える」と自分の中で結論をまとめておき、端的に伝える練習を繰り返し行うことがお薦めです。

4.視線や身体の姿勢

視線や身体の姿勢というのも、面接官に大きな影響を与えるものです。

面接場面は緊張感が漂っているので、どうしても視線を逸らしてしまったり、身体をもぞもぞと動かしてしまう方も少なくありません。

しかしずっと目を合わせ続けるのも不自然な気がします(笑)。

あくまで自然なやり取りを心掛けましょう。面接官の質問に対して、少し考えたり間を置く際には目線を多少ズラしても全く問題ありません。

姿勢に関しては、意識して良い姿勢を保つ必要があります。面接中に集中を切らしてはいけません。

姿勢が崩れてしまうと、面接官に対してだらしない印象や集中力が保てないといった印象を与えてしまいがちです。

日頃から正しい姿勢で過ごすことを意識しましょう。

5.身振り手振り

面接では、身振り手振りを交えながら自身をアピールすることも効果的です。

先ほど姿勢について述べましたが、身振り手振りはもぞもぞと動くことによる行儀悪さや集中力の欠如といった悪印象を与えるものではありません。

自分が面接官に対してしっかりと伝えたい内容を強調してくれます。

面接では太腿に手をグーにしてじっと同じ姿勢を取っていることが良いわけではありません。

面接は面接官に自分自身を知ってもらう大きなチャンスです。履歴書では伝えきれない熱量を存分に伝えることが出来る絶好の機会です。

是非身振り手振りを交えながら、ご自身の経験ややりたいことを熱く語って下さい。

最後に

本記事では、作業療法士の面接試験において押さえるべき重要ポイントについて紹介しました。いかがでしたでしょうか。

これらの重要ポイントを踏まえ、これからの面接の事前準備に役立てていただければ幸いです。

カピまる

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