プログラミングスクールの「ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)」の評判ってどうなんだろう?どんなスクールなのか、概要から分かりやすく教えてほしいなぁ。
こうした疑問に答えます。
これからスクールに通いながら、プログラミング学習をはじめようとしている方もいるかと思います。
ただ、世の中にはたくさんのスクールがあるので、
- どのスクールが良いか分からない
- スクール選びで失敗したくない
- 受講生のリアルな口コミ、評判が気になる
こうした思いから、なかなか利用に踏み切れない・・という人もいるかと思います。
そこで今回は、プログラミングスクール「ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)」の評判についてまとめます。
- ディープロの概要
- スクールの特徴
- 受講生の口コミ・評判
上記のとおりです。
この記事をひと通り読めば、ディープロに関する疑問・悩みの多くは解決できるはずです。
スクールの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の概要まとめ
早速ですが、まずはスクールの概要から紹介していきます。
①:ディープロ(DIVE INTO CODE)とは?
DPro(ディープロ、旧:DIVE INTO CODE)は、エンジニアとして活躍できる人材を育成することを目的としたプログラミングスクールです。
つまり、完全未経験であったとしても、
- 現場で活躍できるITスキルを身につける
- エンジニアとしての市場価値を高める
といったことを目的とした、本気でプログラミング技術を身につけたい人が利用すべきスクールと言えます。
②:主な就職実績
ディープロの卒業生は、経験者採用枠(実務経験が1~3年)での内定を勝ち取っています。
例えば、以下のような企業があります。
キャリアサポートに年齢制限はなく、30代以上であっても、約9割がエンジニアとして就職している実績があります。
③:コース・プラン紹介
ディープロでは、ライフプランに合わせて以下のコース・プランを選べます。
コース・プラン名 | 内容 |
---|---|
4か月短期集中コース | ・平日10:00~19:00まで、短期集中で学習できる ・チーム/個別質問に対応 ・10か月間の就職サポート ・給付金活用で、実質¥344,340円(税込み) |
6か月集中コース | ・仕事と並行して受講できる ・新サービスのプロトタイプ開発ができる ・メンター、AIによる24時間サポート ・給付金活用で、実質¥119,400円(税込み) |
月額制プラン | ・目的別に選べる3つのプラン ・月額¥1,010円~¥30,000円 ・現役エンジニアによる個別サポート付き |
どのプランでも現役エンジニアのメンターによるサポートが受けられるので、挫折することなく確実にプログラミングを学べます。
ディープロの特徴
ディープロの特徴として、以下の3つがあります。
- 実践的な学習カリキュラム
- 充実したサポート環境
- 厚労省「教育訓練給付金」の対象講座
それぞれ順番に見ていきましょう。
①:実践的な学習カリキュラム
ディープロでは、実際の開発環境で使っているツールや課題を取り入れているので、より実践的な技術が身につきます。
「4か月短期集中コース」では、平日10時~19時まで、実際の職場と同じ環境の中で同期生・メンターとともに集中して学べます。
そのため、オンラインスクールであっても、Webエンジニア歴1年と同レベルの技術・知識を習得できます。
経験者採用枠で採用されているのは、これが大きな理由なんだ!
②:充実したサポート環境
ディープロでは、プログラミング学習で挫折しないためのサポート環境が充実しています。
プロのメンターやAIにとるサポートを24時間受けられるので、疑問点をすぐに解決できます。
また、学習サポートのほかに「就職サポート」も充実しているのも大きな特徴のひとつです。
たとえば、
- 履歴書、職務経歴書の添削
- 面接対策、模擬面接の実施
- キャリア相談
- 就活ガイダンス
といったような、さらに就職活動を有利にすすめるためのサポートを受けられます。
③:厚労省「教育訓練給付金」の対象講座
ディープロは、厚生労働省の「教育訓練給付金」の対象スクールとして認定されています。
受講料が最大70%OFFとなるため、お得にプログラミング学習をはじめられます。
「4か月短期集中コース」の場合、受講料558,460円の給付が受けられるので、
実質239,340円で受講できます。
さらに詳しく知りたい場合は、無料個別相談に参加してみましょう。
ほかのスクールとの比較相談なんかもできるから、気軽に試してみるといいよ!
ディープロの評判・口コミは?
つぎに、ディープロの評判・口コミについて、良いもの・悪いものどちらもまとめて紹介します。
※すべてコエテコキャンパス (coeteco.jp)からの引用です。
良い評判・口コミ
プログラミング学習に対して本気で取り組める人であれば、とてもおすすめできます。自分で明確に期限を設けて学習に打ち込まないと、最後までやり切ることは難しいはずです。「決められた時間内だけやればいい」と少しでも感じてしまう人や、どこかに甘えがあると、途中で意識を変えるかしないと挫折すると思います。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
ほかのスクールに通っていたが、転職できる力が付かないと思い、辞めてこちらのスクールに通った。カリキュラムが難しく、かなり辛かった。ただ卒業後は、無事に自社開発のWebエンジニアとして就職でき、前職と比べて年収もあがった。ほかの40代受講生もいたが、みんな就職できていた。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
単に一定のスキルを教えられ、パッケージングされたようなスクールではない、血の通ったスクールだと感じました。なかなか社会に出てからは得られないであろう、利害関係が全くない、一生モノの同期の仲間やメンター、運営陣と知り合うことができた。
学習内容は大変難しいが、その分短期間でより良いスキルが身についた。同級生がいるので、お互いに切磋琢磨しながら学習を教え合えるので、効率よく学習できる。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
気になる評判・口コミ
「4か月短期集中コース」の場合、平日10:00~19:00で拘束されるため、働きながらの受講はかなり厳しい。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
文章として分かりにくいなと思うことが時々あった。カリキュラム+自分で調べることが必須になると思います。諸学者の自分には難しく感じました。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
やっぱり60万円は高いと感じています。それに見合う結果が出せるのも自分次第、自分の努力次第です。いい意味で何かが保証されているというわけではないので、背水の陣になれた部分もあります。
引用元:コエテコキャンパス (coeteco.jp)
ディープロはどんな人におすすめ?
以下に当てはまる人は、ディープロを利用をおすすめします。
- 本気でプログラミング技術を身につけたい人
- エンジニアとして転職したい人
- 仲間と切磋琢磨しながら学びたい人
ディープロの魅力は、実践的なプログラミング技術を本気で学べることです。
現役エンジニアによる講義や、現場を想定した学習カリキュラムなど、独学では学べないことが多くあります。
入学前には事前試験がありますが、まずはオンライン個別相談会で話を聞いてみることをおすすめします。
よくある質問
まとめ:ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
以上、プログラミングスクール「ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)」の評判・口コミについて紹介しました。
さいごにもう一度おさらいしておきましょう。
ディープロの特徴
- 実践的な学習カリキュラム
- 充実したサポート環境
- 厚労省「教育訓練給付金」の対象講座
こんな人におすすめ
- 本気でプログラミング技術を身につけたい人
- エンジニアとして転職したい人
- 仲間と切磋琢磨しながら学びたい人
実践的な学習カリキュラムを学び、エンジニアとして転職を目指している方であれば、利用する価値は大いにあるスクールかと思います。
オンライン個別相談会も開催しているので、ぜひ講師の雰囲気やカリキュラム内容などについて検討してみてください。
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今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。