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【保存版】医療系学生が在学中にやっておくべきこと【過去の自分へ】

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N君

大学生・専門学生のうちにやっておくべき事ってなんだろう?就活だと学生時代のエピソードが聞かれるみたいだし、それに役立つものだといいんだけど・・

こうした疑問に答えます。

多くの人にとっては、たった一度の大学生・専門学生という期間。

大学4年間・専門学校の2年(3年)間は、かなり大切な時間です。

最大限に活用しつつ、後悔のない生き方をすることが超重要なのは言わずとも納得かと思います。

これまでの人生を振り返ってみて、過去の自分に伝えたいことは以下のとおり。

  • とにかく行動しよう
  • 学校はサボっても大丈夫
  • さまざまな分野に興味をもとう
  • 優秀な同期と行動しよう
  • 留学をしてみよう
  • 行ったことのない所へ旅に出よう

本記事では、医療系学生が在学中にやっておくべき事を、僕なりのことばでまとめます。

この記事を書いた人

<プロフィール>

  • カピまるブログ運営者
  • 3年目作業療法士
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目次

医療系学生が、在学中にやっておくべきこと

結論、以下の3つです。

  • とにかく行動する
  • さまざまな分野に興味をもつ
  • 未知の経験をたくさんする

それぞれ解説していきます。

①:とにかく行動する

とにかく行動すること、これがなによりも大事です。

行動なくして得られるものなんてたかが知れています。

学生時代に僕がやってきたことは、たとえば以下のことです。

  • ブログを運営する
  • アフィリエイトのセミナーに参加する
  • SNSを通じて交流する
  • 非常勤職員として複数の施設で働く
  • FPの資格を取る

学生時代と言いましたが、このうちの多くが大学院の2年間にやったことです。

学校では学べない、知識・経験をたくさん得ることができました。

こうした行動が、今の自分を形作ってくれています。

学生のうちにたくさん行動することは、その後の人生に大きく影響を及ぼします。

②:さまざまな分野に興味をもつ

さまざまな分野に興味をもつことで、世界が大きく広がります。

たとえば、

  • IT分野
  • 外国語
  • お金に関する知識
  • 経済

こうしたものが挙げられます。

「医療系の学部だから」という理由で、医療に関する勉強しかしないのは超もったいないです。

いろんな分野の知識をもっていると、さまざまな視点から物事を考えられるようになります。

いわゆる【多角的な視点】は、特に医療系人材に求められるスキルでもあるので、学生のうちから意識することが大切です。

③:未知の経験をたくさんする

未知の経験をたくさんすることは、自身の成長をおおきく加速させます。

さまざまな分野に興味をもったら、とにかく行動しましょう。

学生時代という限られた期間で多くの経験を積めるかどうかで、巨大な差が生まれます。

限られた期間で頑張れる人というのは、社会人になってからも行動し続けられます。

反対に、あまり行動できていない・行動する意欲がない人は、社会人になったとしても大きく変わることはないでしょう。

若いうちにできる経験は本当に貴重で、その後の人生がラクになりやすいです。

社会人になったら、さらに自由になる

N君

社会人って【しごとばかりで自由がない】ってイメージなんだけど、実際どうなの?ずっと学生のままがいいなと思っちゃって・・

「社会人になったら自由がなくなる」という意見をよく耳にしますが、個人的にはそんなことはないかなと思います。

むしろ、社会人になってからの方が、さらに自由が広がったと感じます。

理由は以下の2つです。

  • 行動範囲が広がる
  • 人とのつながりが広がる

それぞれ解説していきます。

①:行動範囲が広がる

学生のうちは時間がありますが、お金がありません。

なので、一見自由に思えますが、お金という障壁によって行動が制限されています。

社会人になると、このお金の障壁がなくなるので、行動範囲が一気に広がります。

ただし学生であっても、社会に出て自分で稼ぐことができれば、お金に余裕が生まれます。行動することで、人生がより自由になっていきます。

②:人とのつながりが広がる

学生のうちは、同じ学部・学科の限られた人と付き合うことが多いかと思います。

これは一種の制限であって、自身の成長を妨げる要因のひとつとも言えます。

社会人になると、仕事やプライベートを通じてかかわる人とのつながりが広がっていきます。

これまで経験したことのない未知に触れる機会が増えるので、世界が大きく広がります。

自由にならない道は、避けるべき

当然のことですが、自由にならない道は避けるべきです。

社会に出て思うことは、「不自由に生きている社会人が多すぎる」ということです。

週5日ほど出勤。週末はゴロゴロ寝て過ごして、また月曜日をむかえる。

このくり返しをしている人の多さに驚きました。

それと同時に、「こうはなりたくないな」と強く思ったのも事実です。

若いうちから行動することは、心身ともにキツイこともあるかと思いますが、それでもやる価値は十二分にあります。

僕自身がやってきたことは僅かですが、それでもやって良かったと思っています。

人生の自由を手に入れるためにも、今から行動することがとにかく重要です。

まとめ:医療系学生が在学中にやっておくべきこと

以上、【医療系学生が在学中にやっておくべきこと】についてまとめました。

過去の自分に伝えたいことは、以下の3つです。

  • とにかく行動する
  • さまざまな分野に興味をもつ
  • 未知の経験をたくさんする

時代は大きく変化しつつあり、こうした中ではとにかく行動・経験することが大切です。

行動して勉強すればするほど、人生はもっと自由になっていきます。

自由を手に入れるために、学生のうちからコツコツ行動していきましょう。

今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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