かぴまる痛みがある時ってランニングは休むべき?どのくらいの痛みなら走ってもいいのか、反対に休むべきなのか、見分け方があれば教えてほしいなぁ。
今回は、こうした疑問に答えます。
- 筋肉痛とケガを見分ける3つのポイント
- 走り出す前のセルフチェック方法
- ケガを招くNG行動3選
こんにちは、かぴまるです。
僕自身も月間350kmほど、サブ40(フルマラソン2時間40分切り)を目標にランニングを楽しんでいます。
ランニングをはじめたばかりの時に最も直面しやすいこと、それが『痛み』です。
- 少し違和感があるけど、ここで休みたくない
- ただの筋肉痛だろうから、走れば治るはず
こうして自分に言い聞かせて走り続けた結果、大きなケガへと繋がり、ランニングを何ヶ月も中断せざるを得なくなるケースは少なくありません。
そこで今回は、ランニング時に休むべきサインの見極め方について詳しく解説していきます。

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筋肉痛とケガを見分ける3つのポイント

まず知っておくべきことは、そのカラダの痛みが、
- 強くなるためのプロセス(筋肉痛)
- カラダが発している悲鳴(ケガ)
どちらに当てはまるのかを見極めることです。
①:痛みの『範囲』と『場所』
まず1つ目のポイントが、痛みの範囲と場所です。
筋肉痛の場合、「太ももの前」「ふくらはぎ全体」といったように、広い範囲が該当します。
また、重だるいとか張っている感じがして、左右の足が同じように痛むのが特徴です。
一方、ケガの場合、「右膝の内側だけ」「くるぶしの下の、この一点だけ」といったように、痛みの場所がピンポイントで特定できます。
②:痛みの『変化』
2つ目が、痛みの変化についてです。
筋肉痛の場合、走り始めは少し痛みますが、カラダが温まってくるにつれて徐々に和らぎ、スムーズに動けるようになります。
一方、ケガの場合、走りはじめよりも走る距離が延びるほど痛みが強くなります。
あるいは、走り終わった後に痛みが増大し、熱を持ってズキズキする場合は炎症が起きています。
③:痛みの『質』
さいごに3つ目が、痛みの質についてです。
筋肉痛の場合、鈍い痛みや、筋肉が引き伸ばされるような感覚があります。
一方、ケガの場合、刺すような鋭い痛みや、骨に響くような振動があります。
あるいは、特定の場所を指で押した時に痛み(圧痛)を感じる場所があるのが特徴です。
走り出す前のセルフチェック方法

走ろうかどうしようか迷った時は、シューズを履く前に以下のテストを試してみてください。
一つでも「NO」があれば、その日は勇気を持って休むことをおすすめします。
- 片足ジャンプテスト
その場で片足になり、3回ほど軽くジャンプする。着地の瞬間に痛みがあるか確認する。
- 階段テスト
階段を下る動作をする。膝や足首に響くような痛みがある場合、炎症が進んでいる可能性がある。
- 圧痛チェック
骨の上や腱の付着部など、ピンポイントで押して痛みがあれば単なる筋肉の張りではないので要注意。
ケガを招くNG行動3選

ランニングをはじめた頃にありがちな、ケガを招く恐れがあるNG行動がこちら。
ケガを招くNG行動3選
- 違和感があるのに追い込もうとする
- 痛み止めを飲んでまで走ろうとする
- ネット民の意見を鵜呑みにする
それぞれ順番に見ていきましょう。
①:違和感があるのに追い込もうとする
1つ目が、違和感があるのに追い込もうとするです。
「気合で乗り切る」という根性論は、初心者の未発達な足には通用しません。
違和感がある時に高負荷トレーニングで追い込んでしまうと、フォームの乱れを招き、カラダの別の場所まで痛めてしまう負の連鎖を招きます。
②:痛み止めを飲んでまで走ろうとする
2つ目が、痛み止めを飲んでまで走ろうとするです。
ちなみに、これこそが最も危険なNG行動ですので覚えておきましょう。
薬で痛みを麻痺させると、カラダからの「これ以上動かすなよ・・」という警告を無視してしまい、組織の破壊をさらに進めてしまいます。
③:ネット民の意見を鵜呑みにする
さいごに3つ目が、ネット民の意見を鵜吞みにするです。
「10km程度のジョグなら休養のうちでしょ・・」といったベテランランナーの言葉は、何年もかけて足を鍛え上げた人たちの基準です。
ランニングをはじめたばかりの者と彼らとでは、足の構造(耐久性)が全く別物であることを忘れないでください。
まとめ:
以上、ランニング時に休むべきサインの見極め方についてでした。
ランニングをするうえで最も大切なことが、ケガをしないことです。
自分の足の声を聴き、適切なタイミングでブレーキを踏めるランナーこそが、最終的に一番遠くまで、一番長く走り続けることができます。
今日の痛みは、あなた自身のカラダが『もう少し準備が必要だよ・・』と教えてくれているサインです。ムシしてはいけません。
今回紹介したポイントを参考にして、ケガのないランニング生活を楽しんでいきましょう!
今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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