かぴまるサブ3達成に向けてランニングを頑張っています。もっと記録を伸ばすためには、どんなことを意識してトレーニングするべきなんだろう?
今回は、こうした悩みに答えます。
- 【はじめに】ランニングエコノミーとは何か
- フォーム最適化の本質=エネルギーロスを防ぐこと
- ランニングエコノミー改善に向けたメニュー例
こんにちは、かぴまるです。
僕自身も月間350kmほど、サブ40(フルマラソン2時間40分切り)を目標にランニングを楽しんでいます。
今回のテーマは、
ランニングエコノミー
についてです。
サブ3(フルマラソン3時間切り)という高い目標を越えるためには、心肺機能の強化(エンジンの大型化)のほかに、『ランニングエコノミー(走行効率)の向上』が欠かせません。
同じペースで走っていても、消費する酸素量やエネルギーが少ないランナーこそが、レース終盤でも高いパフォーマンスを発揮できるのです。
今回は、その中でも「フォームの最適化」に焦点を当てて、効率的なランニングの技術について深掘りしていきます。

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【はじめに】ランニングエコノミーとは何か

ランニングエコノミーとは、一定の最大下速度における酸素消費量あるいはエネルギー需要として定義されます。
自動車でいうところの『燃費』に例えられるものであり、長距離走のパフォーマンスを決定づける極めて重要な生理学的指標です。
食物から摂取したカロリーをいかに効率よく代謝し、走行推進力へと変換できるかを示しています。
N君簡単に言えば、「一定の速度で走る際に、どれだけ酸素(エネルギー)を使わずに済むか」ということだよ!
サブ3達成に向けてさらに速くなるためには、心肺を追い込むトレーニングだけでは限界があります。
そこで重要になるのが、『今持っているエネルギーを、いかに漏らさずに推進力に変えるか』という視点なのです。
フォーム最適化の本質=エネルギーロスを防ぐこと

フォームを改善すると聞くと、「綺麗なフォームで走る」ことだと思われがちですが、決してそれだけではありません。
サブ3達成を目指すランナーにとっては、エネルギー伝達のロスを防ぐことの方が本質なのです。
①:接地衝撃に対する剛性を高める
厚底カーボンシューズの恩恵を最大限に受けるためには、接地した瞬間にカラダが潰れてはいけません。
接地衝撃をシューズのプレートと自分のカラダで受け止め、即座に反発に変えるためには、しっかりとした体幹部の剛性(硬さ)が欠かせません。
ポイントとして、
- 腹圧のキープ
- 接地時間の短縮
を押さえておきましょう。
おへその下に力を入れて腹圧をキープし、骨盤を安定させることによって、接地衝撃が腰やヒザで逃げてしまうことを防げます。
またべたっと地面に足を置くのではなく、熱い鉄板の上を走るような感覚で、地面を『叩く』意識を持ちましょう。
これによって、筋肉の収縮ではなく、腱の弾性エネルギー(バネ)で走れるようになります。
②:上下動を少なくする
GarminやCOROSといったランニングデバイスで確認してほしいのが、ランニング中の上下動についてです。
上に跳ねすぎる動きは、それだけ重力に逆らうエネルギーを無駄に使っている証拠です。
理想的なフォームでは、頭の位置が一定に保たれ、エネルギーがすべて「前」への推進力に集約されます。
ここでポイントとなるのが、カラダの真下で接地することです。
足がカラダの前で着き過ぎてしまうとブレーキがかかり、その反動でカラダが上に浮き上がってしまうため、大きなエネルギーロスを招きます。
重心の真下、あるいはわずかに前方で捉えることで、スムーズな重心移動が可能になります。
③:腕振りと骨盤の連動を意識する
腕振りは単にリズムを取るためのものではありません。
脚の動きによって生じる『回転の力』を打ち消し、体幹を安定させるという役割を担っています。
腕を前に振る意識が強すぎると、肩が揺れて体幹がブレてしまいます。
そうではなく肘を後ろに引く意識を持つことで、肩甲骨が骨盤の回旋を引き出すように動き、ストライドが自然と伸びます。
ランニングエコノミー改善に向けたメニュー例

ランニングエコノミーは、適切なトレーニングを行うことで長期的に改善させることができる『訓練可能な指標』とされています。
ここでは、そのトレーニング例について紹介していきます。
①:走行量を増やす
まず1つ目が、走行量の増やすことです。
ケガのリスクを慎重に管理しながら、週間の総走行距離を長期的に積み重ねていくことによって、自分自身の体格や形態に最も適したフォームへと自然に変化していきます。
カラダの神経系は、日々のランニング中に得られる刺激から最もエネルギーを消費しない筋活動の組み合わせを試行錯誤し、そして学習しているのです。
かぴまる『走った距離は裏切らない』ってよく言うけど、こうした意味で重要なことなんだね!
②:ジャンプ動作を含むトレーニング
2つ目が、ジャンプ動作を取り入れたトレーニングの導入です。
たとえば、縄跳びのような感じで、足首の弾力だけでポンポンと跳ねるようなトレーニングです。
これは、接地のたびに位置エネルギーをバネのように推進力へと変換する『弾性エネルギー』の利用能力の向上を主な目的としています。
これによって接地時間の短縮につながり、バネのある走りへとつながります。
③:坂道インターバル
3つ目が、坂道インターバルです。
坂道を走るとき、カラダは自然と前傾し、臀部(お尻)を使わざるを得なくなります。
これは平地で意識するよりもはるかに効率的に、理想的な接地とフォームを身体に叩き込むことができます。
週に一度、100m程度の坂道ダッシュを数本加えるだけで、走りのキレが変わります。
【注意】トレーニングで追い込み過ぎない

ランニングエコノミー向上の最大の敵となるのが、疲労です。
どんなに優れたランニングフォームであっても、筋疲労によって体幹のバランスが崩れてしまえば、一気に効率の悪い走りへと変わってしまいます。
質の低いポイント練習は避ける
疲労が溜まった状態で無理なトレーニングで追い込んでも、崩れたフォームがカラダに記憶されるだけです。
設定ペースを守れないほどフォームがバラバラになったら、その日の練習は終了or別メニュー(ジョギング)等で調整しましょう。
ただし、ゆっくり走るジョグの日こそ、腰の位置や接地ポイント・タイミングなど、ランニングフォームを意識することがポイントです。
まとめ:
以上、ランニングエコノミーの向上をテーマに解説しました。
フォームを最適化してランニングエコノミーを高めることで、さらなる自己ベストの更新を達成することは十分可能です。
自分のランニング動作を動画で確認したり、GPSウォッチなどのデータを参照しながら、ランニング中どこでエネルギーロスが生じているかを探ってみましょう。
今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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