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【失敗しない】最初の一足を選ぶためのランニングシューズ選び完全ガイド

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【失敗しない】最初の一足を選ぶためのランニングシューズ選び完全ガイド
かぴまる

これからランニングをはじめるためにシューズを新調しようと思うんだけど、どうやって選ぶべきか分からないや。シューズ選びのコツ・注意点なんかあれば教えてほしいなぁ。

今回は、こうした悩みに答えます。

本記事の内容
  • 【はじめに】『普通のスニーカー』では絶対ダメなワケ
  • シューズ選びに欠かせないポイント3選
  • フィッティングで失敗しない3つのポイント

こんにちは、かぴまるです。

僕自身も月間350kmほど、サブ40(フルマラソン2時間40分切り)を目標にランニングを楽しんでいます。

今回のテーマは、

ランニングシューズの選び方

についてです。

「ランニングを始めよう!」と意気込んでスポーツショップへ行ったものの、壁一面に並んだ色とりどりのシューズを前に、立ち尽くしてしまった経験はありませんか?

  • クッション性が高い方が良いの?
  • 軽い方が速く走れる?
  • 厚底が流行っているけど、初心者でも大丈夫?

・・・といった感じで、次々と疑問が湧いてくることでしょう。

実は、ランニングシューズ選びには、「見た目の好み」や「ブランドの人気」よりも先にチェックすべき、絶対的な基準が存在します。

間違ったシューズ選びは、せっかくのモチベーションを削ぐだけでなく、膝や腰のケガを招く原因にもなりかねません。

本記事では、ランニング初心者が自分にぴったりの一足を見つけ出すためのステップについて解説します。

この記事を書いた人

<プロフィール>

  • カピまるブログ運営者
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目次

【はじめに】『普通のスニーカー』では絶対ダメなワケ

【はじめに】『普通のスニーカー』では絶対ダメなワケ
かぴまる

走れれば何でも良い感じするし、家にあるスニーカーで走っても問題ないのでは?

このように思っている方へ、最初に伝えたいことがあります。

ランニングシューズは、単なる「運動靴」ではありません。それは、あなたの身体を守るためのアイテムであるということを忘れてはいけません。

①:衝撃吸収のメカニズムを欠くため

ランニング時の接地時にかかる衝撃は、およそ体重の3〜5倍程度に達するとされています。

ファッション用のスニーカーや、他のスポーツ(テニスやバスケットボールなど)のシューズでは、前後左右の激しい動きには強いですが、一方向に走り続ける際の連続的な衝撃を逃がす設計にはなっていません。

衝撃をモロに受けてしまうと、ケガの発生リスクを大幅に高めることに繋がります。

ランニング専用シューズは、接地時にかかる巨大なエネルギーを上手に逃がし、筋肉や関節へのダメージを最小限に抑えるために特化して開発されています。

②:『推進力』『安定性』を欠くため

ランニングシューズは、接地した足をスムーズに前へ送り出すための「ゆりかご」のような形状をしています。

また、接地時に足首が内側に倒れすぎる(オーバープロネーション)ことを防ぐ機能など、初心者の未発達な筋肉をサポートする工夫が随所に施されています。

こうした『推進力』『安定性』を持ち合わせていないスニーカーは、走ることに向いていないのです。


シューズ選びに欠かせないポイント3選

シューズ選びで迷ったら、まずはこの3つのポイントに注目してください。

シューズ選びに欠かせない3つのポイント

  • クッション性
  • 安定性
  • ドロップ

それぞれ順番に見ていきましょう。

①:クッション性

ランニングをはじめたばかりの頃は、まだ接地時の衝撃を筋肉で受け止める準備ができていません。

そのため、シューズのソール(底)が柔らかく、衝撃を吸収してくれる「クッションモデル」を選ぶのが大原則です。

薄くて軽いシューズは魅力的ですが、クッションが削ぎ落とされているモデルも多く、ランニング初心者にとっては、かえってケガの原因になる場合があります。

はじめは、少し重くてもしっかりとクッションがあるシューズを選びましょう。

②:安定性

クッションの柔らかさだけでなく、走っている時にグラつかないことも重要です。

走っていて疲れてくると、徐々に足首のバランスが崩れやすくなっていきます。

シューズのかかと部分がしっかり硬く、足をホールドしてくれるものを選びましょう。

③:ドロップ

ドロップとは、かかと部分の厚さとつま先部分の厚さの『差』のことです。

ドロップが高いもので10mm以上、低いものだと0~4mm程度となっています。

N君

ドロップが大きいほど足が前に出やすく、自然な重心移動をサポートしてくれるよ!

ドロップが低い方が、ヒト本来の自然な足の動きを促してくれる一方、ふくらはぎなどの筋肉への負担はやや高くなります。

はじめは、8mmくらいの中程度のモデルから履くのがおすすめです。


フィッティングで失敗しない3つのポイント

フィッティングで失敗しない3つのポイント

店頭でシューズを試着する際、ただ履いてみるだけでは不十分です。

フィッティングで失敗しないために、3つのポイントを必ずチェックしてください。

フィッティングで失敗しない3つのポイント

  • つま先部分にゆとりがあるか
  • 足の幅はキツくないか
  • かかと部分のホールド感

それぞれ順番に見ていきましょう。

①:つま先部分にゆとりがあるか

普段履いているスニーカーと同じサイズを選ぶと、走っているうちに足がむくんだり、着地の衝撃で足が前にズレたりして、爪を痛めてしまいます。

目安として、親指の先で1cm程度ゆとりがある状態が、ランニングシューズでのジャストサイズです。

②:足の幅はキツくないか

長さだけでなく、シューズの幅も確認しておきましょう。

日本人は幅広・甲高の人が多いため、海外ブランドの標準サイズだと窮屈に感じることがあります。

メーカーによっては、同じモデルでも通常タイプとワイドタイプ(2E・4E)があるので試してみましょう。

シューズの幅が広すぎてしまった場合、シューズの中で足が泳いでしまい、マメの原因になるため注意が必要です。

③:かかと部分のホールド感

シューズの紐を結んだ状態で、かかとを浮かせてみてください。

シューズがかかとにピタッとついてくる感覚があればOK。そうではなく、かかとが浮いてしまうのであれば、どれだけ高性能でも選んではいけません。

※ シューズは夕方頃に買いに行こう

ヒトの足は、1日の中でも大きさが変わります。

一般的に夕方はむくんで大きくなっているため、その状態で合わせておけば、走っている最中に『きつくて痛くなった・・』という事態は防げます。

※ 実際に使う靴下を履いて試着しよう

厚手のスポーツソックスを履くか、薄手のものかによってサイズ感は大きく変わります。

店頭で試着する際は、必ず走る時に使うであろうソックスを持参しましょう。


まとめ:自分にあった一足を見つけよう!

以上、自分にぴったりの一足を見つけ出すためのステップについて解説しました。

さいごにもう一度おさらいしておきましょう。

シューズ選びに欠かせない3つのポイント

  • クッション性
  • 安定性
  • ドロップ

フィッティングで失敗しない3つのポイント

  • つま先部分にゆとりがあるか
  • 足の幅はキツくないか
  • かかと部分のホールド感

安価なシューズを適当に選んで足を痛めるよりも、少し予算をかけてでも自分に合った一足を選ぶ方が、結果としてランニングを長く楽しむことができます。

本記事で紹介したポイントを参考に、ぜひお気に入りの一足を見つけて、ランニング生活を楽しみましょう!

今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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