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【走らないと太るは嘘】ダイエット目的のランニングにこそ休養が必要なワケ

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【走らないと太るは嘘】ダイエット目的のランニングにこそ休養が必要なワケ
かぴまる

足が疲れている気がするけど、ランニングを休んだら体重が増えてしまいそうで、思うように休めないなぁ・・。日頃からランニングをしている人って、これについてどう考えているんだろう?

今回は、こうした悩みに答えます。

本記事の内容
  • 結論:瘦せるためには休養が不可欠
  • 休養日こそが脂肪燃焼のゴールデンタイム
  • 『アクティブレスト(積極的休養)』という考え方

こんにちは、かぴまるです。

僕自身も月間350kmほど、サブ40(フルマラソン2時間40分切り)を目標にランニングを楽しんでいます。

ダイエットを目的としてランニングを取り入れている方にとって、休むことはサボりや後退のように感じられるかもしれません。

  • 1日休んだら、リバウンドしそうで怖い・・
  • 足が重くても、ムリにでも走ろうとしてしまう・・

・・・といった経験はありませんか?

しかし、実はその休まない執着こそが、あなたのダイエットを停滞させ、痩せにくいカラダを作っている可能性があります。

今回は、ダイエットと休養の意外な関係性をテーマに詳しく解説していきます。

この記事を書いた人

<プロフィール>

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目次

結論:瘦せるためには休養が不可欠

はじめに結論ですが、

瘦せるためには休養が不可欠

ということです。

『毎日ランニングをすれば、それだけカロリーを消費して痩せるはず・・』というのは、実はカラダの仕組みを無視した危険な考え方でもあります。

理由①:カタボリック(筋分解)で代謝が低下する

疲労が溜まった状態でムリにランニングを続けると、カラダは深刻なエネルギー不足に陥ります。

すると、脂肪を燃やすよりも手っ取り早くエネルギーを取り出そうとして、自らの筋肉を分解し始めます。

これがいわゆる『カタボリック(筋分解)』と呼ばれるものです。

筋肉が減ってしまうと、その分基礎代謝が低下し、ランニング以外の時間における消費カロリーが減少します。

結果として、『一生懸命走っているのに、以前より太りやすい体質』が出来上がってしまうのです。

理由②:ストレスホルモンが分泌される

連日のハードなランニングは、カラダにとって大きなストレスです。

この時分泌されるストレスホルモン『コルチゾール』は、別名『脂肪を溜め込むホルモン』とも呼ばれます。

過剰なストレス下では、体は本能的にエネルギーを蓄えようとし、特にお腹周りに脂肪をつけやすくなってしまいます。

かぴまる

ストレスをかけ過ぎないためにも、適度に休養を取る必要があるってことだね!

休養日こそが脂肪燃焼のゴールデンタイム

『走っていない時間は脂肪が燃えていない』というのは大きな誤解です。

むしろ、休養日こそが脂肪燃焼のゴールデンタイムとも言えるのです。

ここで知っておきたいのが、アフターバーン効果と呼ばれるものです。

アフターバーン効果とは

アフターバーン効果とは、その名のとおりトレーニング後も代謝が高い状態が続く状態のことです。

N君

正式には『EPOC(運動後過剰酸素消費量)』と言うよ!

トレーニング後に乱れた呼吸や心拍、体温を元に戻すためにエネルギーを必要とすることで生じます。

アフターバーン効果の持続時間

アフターバーン効果は、一般的に数時間から最大48時間程度続くこともあります。

その間、通常時よりも多くのカロリーを消費し続けるため、脂肪燃焼効率がアップするのです。

運動の強度や時間によってその程度は変わりますが、一般的に高負荷トレーニングの方が長時間持続するとされています。

つまり、アフターバーン効果によって、休養している間も24時間体制で脂肪を燃やし続けているということです。

休養して筋肉をしっかり修復させることで、次のランニングでより力強く、より長く走れるようになり、結果としてトータルの消費カロリーはさらに増大します。

『アクティブレスト(積極的休養)』という考え方

かぴまる

休むことの大切さは分かったけど、それでもやっぱり1日まるまる休養するのは気が引けるなぁ・・

そんな方におすすめしたいのが、アクティブレスト(積極的休養)という考え方です。

アクティブレストの特徴やおすすめポイントについて、以下にまとめます。

①:『ミルキングアクション』で回復が加速する

ヒトのカラダのうち、ふくらはぎは『第二の心臓』とも呼ばれるくらい重要な筋肉です。

軽めの運動で筋肉を収縮させることによって、ポンプのように血液を送り出す『ミルキングアクション』が活発に働きます。

運動に伴って血流量が増えることにより、溜まった老廃物や疲労物質が押し流され、その代わりに新鮮な酸素や栄養が運ばれていきます。

アクティブレストは、

  • 血流量を増やす
  • 溜まった老廃物を除去する
  • 筋肉に栄養と酸素を届ける

という3つの役割を担っており、疲労回復に大きく貢献してくれるのです。

リカバリーを早めることで、筋肉の保護と基礎代謝の向上を図ることができます。

②:脂肪燃焼効果を維持できる

アクティブレストを取り入れることで、筋肉の修復を加速させつつ、非運動性熱産生(NEAT)を最大化できます。

N君

要するに、脂肪燃焼効果が長時間続くってこと!

ムリして負荷をかけ過ぎるとカタボリックによって代謝低下につながりますが、程よい負荷であればカタボリックは生じないので、脂肪燃焼効果の維持につながります。

体重の増減に一喜一憂しない

大切なのは、毎朝の体重の増減に一喜一憂しないこと。

数100gの変化でも気になってしまうかもしれませんが、それはダイエットの成功でもリバウンドでもなく、ただの誤差です。

たとえば、筋肉が修復される際、グリコーゲンと一緒に水分を蓄えます。

そのため体重が増えたように感じますが、これはカラダが回復している証拠であり、リバウンドした(脂肪が増えた)わけでは決してありません。

筋肉を維持しながら正しく休養できていると、体重が変わらなくても、『ウエストが引き締まる』『顔つきがシュッとする』といった見た目の変化が現れてきます。

かぴまる

ランニングと休養のメリハリを付けることが、効果的に痩せるために大切なんだね!

まとめ:

以上、ダイエットと休養との関係性についてでした。

くり返しになりますが、

痩せるためには積極的な休養が不可欠

なのは間違いありません。

疲れがある中でムリをして走ってリカバリーを疎かにすると、筋肉を削られてしまい代謝も低下します。

『頑張って走っているのに痩せにくい体質』という、最も残念な結果になりかねません。

ダイエット目的でランニングをするのであれば、休む勇気を持つことがダイエットを成功へと導く最短のルートです。

ぜひ本記事で紹介したアクティブレスト等も取り入れながら、これからのランニング生活を充実したものにしていきましょう!

今回は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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